自宅の店舗物件には無理がある

私の家は、一戸建てで裏の道にあるので人はほとんど通らない。自宅の店舗物件には無理がある。大きな通り、もしくは角だったら条件が良かったのかもしれない。店を開きたいと希望はもっている。しかし、自宅の店舗物件には無理がある。何度考えても諦めるしかないのだ。人通りのある場所に家を建てておけばよかったと今思っている。
不動産賃貸業をしている会社に投資をすることを考えている。不動産賃貸業は地味ではあるが、着実にキャッシュフローを生み出してくれるからだ。大きな成長は見込むことができないものの、キャッシュを貯め込んでいけることは魅力である。不動産賃貸業の他には保守管理をしているような会社も魅力的であると思っているのだ。
 丸森町の夏のイベント「斎理幻夜」が6日夜、蔵の郷土館「斎理屋敷」とその周辺で行われた。東日本大震災に見舞われた今年のテーマは、鎮魂と復興への「祈り」。淡いあかりが灯(とも)された約1000個の絵灯ろうが幻想的な夜を演出し=写真、浴衣姿の女性ら大勢の町民でにぎわった。
 斎理屋敷ではチェロや吹奏楽の演奏、ミニ灯ろうづくりなどがあり、訪れた人たちは語り部による昔話にも耳を傾けた。夜店が並んだ表通りでは太鼓演奏やYOSAKOI踊り、紙芝居などで夏の夜を盛り上げた。【豊田英夫】

8月8日朝刊

【関連記事】
東日本大震災:山元町が復興基本方針決定 常磐線迂回案など /宮城
東日本大震災:宮城県農の生徒、仮設の被災者に枝豆プレゼント /宮城
夏休み福祉体験:中学生が「何ができるか」話し合い−−白石 /宮城
東日本大震災:末松副内閣相が被災施設を視察−−白石 /宮城
選挙:角田市議選 立候補予定者説明会、21陣営が出席 /宮城


 【福島県で知念征尚】福島県で3日から開かれていた第35回全国高校総合文化祭は最終日の7日、器楽・管弦楽部門などが開かれた。同部門には県勢から開邦高や読谷高の生徒4人と教員2人でつくる沖縄合同アンサンブルが出演し、宮良長包作曲の「えんどうの花」など2曲を披露。温かくゆったりした音色で来場者の心を癒やした。
 台風9号の影響で出発が大幅に遅れた。福島入りしたのは当初予定から1日半遅れた6日午後10時ごろ。下地隆教諭は「到着後の練習時間がなかった分、程よい緊張感でできたと思う」と振り返った。
 出演した読谷高の知花優君(3年)は「一生懸命演奏した。少しでも被災で疲れた心の癒やしにつながれば。県外で人前での演奏は、自分の中でいい経験になったと思う。この経験を将来に生かしたい」と決意を新たにした。
 高文祭の生徒が参加する部門は7日で終わったものの、県勢は8月末以降、放送、書道両部門で作品審査が予定されている。

【関連記事】
高文祭弁論部門 真玉橋さん優秀賞
全国高文祭 弁論で県勢W入賞 真玉橋さん優秀賞、南風見さん優良賞
囲碁団体が健闘16位 開邦、合唱で民謡披露
被災地に届け希望の輪 八重山高・真玉橋さん「顔晴れ」主題に弁論
久田さんの幕披露 高文祭開幕


 自然科学研究機構岡崎コンファレンスセンター(岡崎市明大寺町)で8月6日、「市民公開講座 分子科学フォーラム」が開かれた。90回目となる今回は「ビールのアート&サイエンス 麦とホップが生み出すおいしさの秘密」と題し、サッポロビール取締役の渡淳二さんを講師に招いた。(岡崎経済新聞)

【画像】 講師の渡さんはサッポロビール取締役執行役員で新価値開発部長を兼務

 渡さんは1955(昭和30)年生まれ。農学博士。京都大学農学部農芸化学科を卒業後、1980(昭和55)年同社入社。東京大学農学部研究生、フィンランド国立技術研究所招待研究員などを経て、現在同社営業本部新価値開発部長を務める。

 事前募集で120人近く集まった参加者は、ビールの歴史や種類、原料、製造工程などについて説明する渡さんの講演に聴き入った。

 おいしいビールや発泡酒作りのために、ホップ畑の香り成分を分析して商品開発した発泡酒の事例や、「のどごしセンサー」「コク・キレセンサー」を開発研究しているなどの説明も。「最終的にはプロの鼻・舌・喉による官能検査が欠かせない」と締めくくった。

 講演が終わると、いよいよ試飲タイム。同社看板商品「サッポロ生ビール黒ラベル」「ヱビスビール」や新ジャンル「麦とホップ」、ノンアルコール「サッポロプレミアムアルコールフリー」など6アイテムを順に用意。参加者は、「さっぱりしている」「香ばしい」などと感想を言いながら飲み比べを楽しんだ。試飲中も渡さんへの質問が相次ぎ、一人ずつ丁寧に回答した。


【関連記事】
講演後はビールの無料試飲があった(関連画像)
小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトマネジャー川口淳一郎さん、岡崎で講演(岡崎経済新聞)
岡崎の農場でバーベキュー、自然研外国人研究者ら招き国際交流(岡崎経済新聞)
分子科学研究所 セミナー


 鎌倉の夏の風物詩「ぼんぼり祭」が7日、鎌倉市雪ノ下の鶴岡八幡宮で始まった。日没とともに、約400個のぼんぼりに明かりがともされ、夏の夜の境内が幻想的な雰囲気に包まれた。

 ぼんぼり祭は1938年、鎌倉ペンクラブなど文化人らの協力で始まった催しで、今年で73回目。鎌倉近在・ゆかりの著名人が書画を寄せている。今年は、3月に発生した東日本大震災からの復興を願うメッセージが目立つ。

 9日まで。点灯時間は日没から午後9時まで。

【関連記事】
夏の風物「ぼんぼり祭」、鶴岡八幡宮で始まる/鎌倉
ぼんぼり祭準備大詰め、山崎直子さんらゆかりの著名人も書画寄せる/神奈川
大銀杏再生願う作品目立つ、ぼんぼり祭の絵柄公表/鎌倉・鶴岡八幡宮
夏の風物詩「ぼんぼり祭」で掲示されるぼんぼり公開/鎌倉
鎌倉の夏を彩る、ぼんぼり祭始まる/神奈川