コンビニエンスストアーでも限定はありますが薬を販売できるようになりました。知人の薬剤師は、病院の勤務より自由に仕事が出来る所と考えて薬剤師の転職を決めました。近くのコンビニのオーナーに頼まれて決めたようです。薬剤師の転職といったら大抵の場合、自分のスキルを上げるためというのが理由のようですが、知人はスキルより楽な方をとったようです。
求人広告を見ていても、薬剤師の求人はドラッグストアのパートがほとんどです。ブランクがある薬剤師資格を持っている人が、正職員として病院や薬局に入れることはまれです。けれど、アルバイトやパートでの薬剤師の求人は意外と多く、給与も高めです。薬の販売には薬剤師がいないとならないですから、薬剤師の資格を持っていれば仕事がないことはないでしょう。
3日に終了した第83回選抜高校野球大会(センバツ)で11年ぶり2度目の優勝を飾った東海大相模(神奈川)のメンバーが4日、相模原市にある同校に戻り、優勝報告を行った。東日本大震災の被災地に配慮して華やかな催しは自粛され、佐藤大貢主将(3年)は「春夏連覇を目指したい」と誓いを立てた。
【写真で見る】センバツ優勝を報告する東海大相模ナイン
紫紺の優勝旗を手にした佐藤主将が、約500人の在校生や地元住民の前で決意表明した。
「被災地の方々から勇気をもらい、野球をやらせていただきました。春夏の連覇を目指します」
この日午前に帰京し、「がんばろう! 日本 応援ありがとうございました」との横断幕が掲げられる中での報告会。しかし、ナインに浮かれる素振りはない。門馬敬治監督(41)も「喜んでいいのはきょうまで。日付が変わったら、夏という新しい山登りをする。休んでいる暇はない」と気を引き締めた。
報告会が終わると、校内で学校関係者と野球部員だけでささやかな祝賀会が行われた。今後の行事も県庁などへの表敬訪問のみで、優勝パレードの予定はない。ナインは5日から、史上7校目の春夏連覇へ向けて動き出す。
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3月14日の紅白戦で右手小指を骨折したヤクルト・田中浩康内野手(28)が4日、神宮で行われた1軍の全体練習に合流した。5日の中日との練習試合(ナゴヤドーム)に「2番・二塁」での先発出場も決定。あと1週間と迫った12日の開幕戦(対巨人、宇部)に向け、頼れる男が間に合った。
春の日差しを浴びながら、フリー打撃で快音を連発した。右手小指の骨折で2軍調整中だった田中が、1軍に合流した。
「プレーに関しては、全く問題ないです。思ったより、早く帰ってこられた」。田中は3月14日の紅白戦の守備で打球を受け「右手小指末節骨の骨折」で全治4−5週間と診断された。
当初、復帰は4月下旬とみられていたが、懸命のリハビリで3日のイースタン・フューチャーズ戦(戸田)に出場するまで回復。この日、都内で再検査した結果、担当医からGOサインが出た。
小川監督は「右手は大丈夫。田中は2番で使います」と話し、5日の中日との練習試合に「2番・二塁」で先発出場させる。「チームの勝利に貢献したい」と田中。1週間後に迫った開幕を前に、正二塁手が帰ってきた。
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J1鹿島は4日、東日本大震災後初の公式戦となる6日のACL・水原戦に向け、敵地韓国入りした。震災の影響もあり、試合後は直接豪州に渡り、13日にシドニーと戦う11日間の長期遠征。メンバーには青森山田高から今季入団したMF柴崎岳(18)が入り、デビューの期待が高まった。ACLは5日、C大阪が長居で全北(韓国)と、G大阪が敵地で済州(韓国)と対戦する。
成田空港の出発ゲートをくぐった柴崎は、緊張の面持ちに闘志の色を浮かべた。「いよいよ、というよりは気負わずやりたいと思っています。どの試合も負けられない大事な試合。(出場できたら)チームの力になりたい」
入団後、初の試合メンバー入り。股関節痛のDF伊野波に代わって加わった同じルーキーのDF昌子源(しょうじ・げん、米子北高)とともに、22人の遠征メンバーに名を連ねた。鹿島は3月2日の初戦・上海申花戦(アウェー)で引き分けている。負けられない2試合のメンバーに登用された18歳への期待は高い。
東日本大震災では、本拠地・鹿嶋市も大きな被害を受けた。一時活動を休止し、全体練習が再開したのは28日から。状況が不安定なこともあり、チームは水原戦後、日本に寄らず豪州入り。11日間の長期遠征となる。
この日午前の練習で柴崎は、ミニゲームで控え組のボランチとして鋭い動きを見せた。アグレッシブな姿勢も持ち味で、「ゴールはいつも狙っています」。苦境に見舞われた鹿島の、みずみずしい新星だ。
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